アンティーク家具を上手に取り入れるには?

アンティークは使い込んだ風合いと現代にはない素材やデザインが魅力の一つです。そのため、新しい家に置いた場合、周囲に馴染まず浮いた感じになることもあるでしょう。特に、新築の家にアンティーク家具を上手に取り入れるなら、色調を合わせるのがポイントです。例えば、全体的に白を基調にした部屋なら、白っぽいアンティーク家具を選べばあまり違和感はありません。または、いきなり大型の家具は置かず、スツールや鏡などをアクセント的に使うと新しい家でも浮くことなく使うことができます。照明器具をアンティークで統一するのもおしゃれな使い方です。ガラスのシェードや陶器のシェードなど、部屋の雰囲気に合ったものを選んでみましょう。

リメイクして新しい家具を生み出す楽しみもある

アンティーク家具はきれいに修理されているものもありますが、多少傷みが残ったものをリメイクして使うという選択肢もあります。例えば、足踏みミシンをテーブルにリメイクすれば、ワークデスクやサイドテーブルとしても活用できます。アンティークの踏み台は鉢植えを置く場所としても重宝しますが、天板に革やファブリックを張って中綿を詰めればミニスツールとして使うことも可能です。アンティーク家具をリメイクするには、専門の業者を利用するといいでしょう。新たにアンティーク家具を購入するのもいいですが、知人や親など近しい人から譲り受けたものを使うのもアンティーク家具の楽しみ方といえます。傷みが目立つアンティーク家具は、自分のライフスタイルに合わせてリメイクすると愛着を持って使えます。

80年~100年以上前に作られた家具のことをアンティーク家具と呼びます。作られた時代や技術によって素材や形が違うのが特徴的です。