カタログギフトの選び方や贈る作法とは

世代や性別を問わず相手の好みなどがわからなくても、カタログギフトは豊富な商品の中からその人が欲しい商品を選ぶことが出来ます。種類の豊富さや幅広い値段設定など、贈る側も贈られた側もメリットが多いことでも知られています。結婚式の引き出物としても人気ですが、内祝いとして贈る場合は気遣いや作法を知っておくことは大切です。

内祝いの予算は頂いたお祝いの約半額くらいであり、頂いてから1か月以内に贈ることが目安となっています。また熨斗も重要で出産や新築、初節句などの内祝いでは紅白蝶結びを用います。これは結び目を何度も結び直すことが出来ることから何度繰り返してもいいお祝い、という意味があるのです。

贈る側の配慮と商品の活用方法とは

カタログギフトを贈る際には気遣う気持ちが必要なときがあります。例えばカタログギフトをもらっても、使い方がわからない年配の方などもいます。また申込み期限もあるためカタログギフトをデメリットと捉える人もいますが、贈ってから落ち着いたタイミングで連絡をとるなど配慮が必要です。

喜ばれるカタログギフトを選びたいけれど、何を選べばいいのか迷ってしまいますよね。相手との関係性や年齢を配慮したものは特に喜ばれます。例えば単身者にはなかなか自分では買うことのない生活用品、また親戚や家族などにはグルメや体験型が掲載予定されているものなどです。

掲載されている商品にはシステム料がかかっているほか、商品は定価価格で表示されています。カタログギフトを上手に活用するためには、あまり目立たず小さく掲載されている商品を選ぶことです。大きく掲載されている商品に比べあまり選んで欲しくはない、原価の高いものである可能性が高いからです。

カタログギフトは1987年にギフト販売会社が始めたと言われています。始まった当時は選べる商品のジャンルが現在と比べると多くはありませんでした。